お味噌作り

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広美
広美

ヨガの生徒さんからお味噌作りを習いました。
昔、1人でお味噌を作ったことがあり、その時は黙々とした作業で終わったのですが、今回はワイワイ楽しくできて、「作る」というより「一緒に育てる」という感じで、空間や雰囲気も味の内ということが良くわかりました。

台所ではなく教室での実習でしたので、簡単にできるよう工夫していただきました。
その時のお味噌作りについてまとめましたので、ご覧ください。

お味噌の効用

  • 陰性の働き「発酵」と陽性の働き「塩気・醸造時間」の調和がとれた食品。
  • 毎日お味噌汁を飲んでいた、被爆した長崎の方達の造血力が、破壊するスピードより上回ったと証明されています。
  • 身体を早急に温め、腸内細菌を整え、免疫力をアップします。
  • 便秘を改善します。
  • お味噌汁の酵素が一緒に食べたものの消化吸収を助けます。
  • 皮膚や粘膜を正常な機能に改善して発育をうながし、シミ、ソバカスを防ぎます。
  • 糖や脂質、ナトリウムを体外に排出し、血糖値や血圧の上昇を抑え、肥満を防ぎます。
  • 抗酸化作用があり、癌や老化を防ぎます。
  • 二日酔いの酔い覚ましに良いです。

お味噌作り(麦みそ)

材料(仕上り2㎏)

  1. 乾燥大豆…670g(今回はすでに蒸した状態の大豆を使用しました)
  2. 麦こうじ…660g
  3. 塩…200g(約10%)
広美
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材料がシンプルです!
無添加は手作りの良いところです。

作り方

  1. 大きめのたらいやボールをアルコール消毒します。
    すべらないようにタオル等を下にひきます。
  1. 厚めのビニール袋に入れた蒸し大豆を押しつぶします。つぶせばつぶす程、きめ細かくなります。お好みで。
    ※蒸し大豆が冷たい場合は温めてからつぶします。
広美
広美

教室ではホットカーペットの上に置き、ひざ掛けをかけてヨガをしている90分間温めた後、つぶしました^^

  1. 麦こうじに塩を入れて、手でこすり合わせるようによく揉みます(塩切り)。
    最初サラサラしていますが、段々しっとりしてきて馴染んできます。
  1. つぶした大豆と塩切りした麦こうじを混ぜて、すりつぶしながらこねます。
  1. 大豆と麦こうじが混ざって、耳たぶくらいの硬さになったらお団子を作ります。
  1. アルコール消毒した容器に味噌団子を1段入れて空気を残さないように手でしっかりと押し付けます。2段めも同じようにして、最後の段までしっかりと押し付けます。
  1. 縁に沿って塩をかけ、ぴったりとラップをかけて蓋をして、1日なじませます。
  1. 全体量の約3分の1程度の重石を乗せます。
    ※ビニール袋に塩を入れたものを重石の代用にすることもできます。
  1. 仕込んだ日付と名前を記入して、容器に貼ります。直射日光の当たらない、風通しのよい涼しい場所に置きます。味見をして3~6ケ月くらいから食べることができます。
    ※2ケ月くらいは触らない方が良いです。
広美
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これまでの工程を楽しくお味噌と対話しながら作りました。同じ材料で作っても、人によって味が変化するそうです。
作った時の雰囲気、気分、作り手の常在菌、保管場所の環境で変わるそうです。
まるでお味噌にも五感があるみたいに呼吸し成長してるのですね。
そう思うと愛おしいですし、出来上がりがとても楽しみです。
いつからかお味噌は買うものになりましたが、手作りすることで、食べ物への感謝が深まりました。

名前は「あやひめ」にしました。
味噌作りを教えてくれた方のお名前から頂戴しました。
美味しくなーれ♪

このようなイベントにご興味のある方はご連絡下さい。
また出来上がりましたら結果も報告しますね^^

材料購入先

糀を使った教室やカフェの運営もされています。

糀屋 雨風

https://www.amekaze-sakai.com/

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