ごあいさつ

ごあいさつ

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。

私は子供の頃から運動が苦手で、運動会や遠足などが開催される前は憂鬱で、熱が出ること を願っていました。
そんな私が Yoga と出会い惹かれたのは、Yoga は単に体を動かすだけのものではなかった からです。 体が硬くても、人から見て格好悪くても、自分の体や心、呼吸をよく観察して快適なところ でとどめることで、体調や心の迷いが解消されていきました。

そして Yoga がとても好きになって教室を始めるまでになりました。

ところが数年後、自分自身の Yoga をすることがほとんどなくなり、自分を癒す機会が薄れ て、心や体調の乱れを感じることが徐々に増えていきました。 そんな乱れを立場上表に出すことができず、ずっと一人で抱えてきました。

遡って思うと、子供の頃から周囲に迷惑をかけてはいけないという思い込みから、自分のことを後回しにしてきました。 不完全であることを恐れていたり、自己愛にかけていたのだと思います。

ある時、家族間の問題をきっかけに、それまで気づかなった、自己否定を起こしていた心の 傷が復活し、入院、手術が必要な病気になりました。 その後も新たな病気が見つかり、このまま体を治療するだけでは同じことを繰り返すこと になると思いました。

それから自分自身と向き合い、心を見直す作業が続きました。

症状は改善せず、「こんな事を続けていても」という焦りと不安、自己否定に何度もぶち当 たりましたが、1年半経過した頃にやっと、人に頼り、弱音を聴いてもらう、という行動が 少しできるようになりました。 そこでアドバイスや気づきをもらい、「何かを変えたければ自分自身を癒し愛すしかない」 という結論に至りました。 そのことをそれまで頭ではわかっていたものの、真の部分で理解できていなかったのです。

外側に起こっている問題を解決しようとするのではなく、自分の心に意識的になり、感情の 移り変わりを毎日癒し愛し続けることで、これまでの記憶や潜在意識がクリアになり、日に 日に心が楽になっていくのを感じました。

私の心が平和になることで、周囲の状況も好転していき見える世界が変化していきました。 暗雲のような記憶が薄れるにつれて、真我からのメッセージや宇宙の流れとつながってい る感覚があり、私と同じような境遇を乗り越えた人達からの応援や愛の波動を胸に感じるようになりました。
ずっとメッセージを受けていたのに気づいていなかっただけなのです。

それが自信となり、恐れや不安の波が来た時は、強い信念で乗り越えることができました。「強い信念」は頑張ることとは反対で、「リラックスして緩んでいる時」に一番発揮されることもわかりました。

紀元前にパタンジャリによって編纂されたヨーガスートラの 1 ページめに、Yoga の目的は 「心を死滅すること」と書かれています。 つまり、これまでの過去の膨大な思い込みを消し、まだ起きていない恐れや不安を手放し真我(今)とつながることを目的としたのでしょう。

自己否定していた当初は Yoga を指導していながら本質が理解できていませんでした。 心を死滅させるなんてできないとも思っていました。 それは、肝心な「自分自身を癒し愛する」ということに気づけていなかったからなのです。 しかし Yoga という世界にいたからこそ、このような本質に迫るような出来事や機会に恵ま れたのだと思います。

・私は元々存在価値のある完全無欠な存在であること
・過去の経験や記憶に良いも悪いもなく、それは思い込みであること
・あらゆる出来事は自分の存在価値を見直す機会であること

毎日自分を癒し愛し続けたことでこれらのことに気づくことができました。 病気というメッセージから貴重な体験ができ、今は感謝しかありません。

教室を続けていく中で、たくさんの学びをさせていただいております。 自分を変えることは自分にしかできないことを身をもって経験しました。 この学びが皆様のお役に立てるヒントになるのであれば喜んで行動していきたいと思います。

私と出会った方々、これから出会う方々のことを、今までもこれからも愛しています。 自由で幸せな毎日を送れますように

最後まで読んでいただきありがとうございました。 魂の友へ

ヒロセント代表 宮本広美

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